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あ、思わずコップをひっくり返した! 子供が飲みこぼした! そんなときにどうしますか?
このとき、多くの方が誤った行動をとります。 こぼれたところを叩いて、さらに、こする ということをします。 これがもっとも多いパターンなんです。でもこれは、よけいにシミになる原因を作っています。
なぜかといいますと・・
まず、タタクということ、これは表面上の水分は取れたように感じますが、実はタタクことで内部に浸透してしまいます。色素が内部に侵入しますと、これが原因となり時間がたって変色します。
また、たとえば味噌汁などをこぼしたときには、栄養価が高いので、それを養分としてカビや細菌類、ダニなどの繁殖の原因となってしまいます。
では正しい方法とは?
ご紹介します。
まずは、掃除機を用意してください。
そして、きれいな薄地のタオルと中性洗剤を用意します。
中性洗剤は専用のものがなければ、台所洗剤か、衣類用のものを薄めて使います。
こぼした部分に少量かけて、その上にタオルを軽くかけます。そして上から掃除機のノズルをあてて、吸い込みます。
こうすることで、内部への侵入を最小限に食い止めることができます。
また、表面に塩をふりかけることでさらに水分を吸収することができます。 そのあと塩は掃除機で吸い込みます。
塩分が浸透するおそれがあるので、後で丸洗いされるほうが無難です。応急処置をされた後は、丸洗いをしたほうが良いでしょう。
その場合は2週間以内に出されることをお勧めします。
日にちがたって黄色くなりだしたら、洗ってもとれない可能性が高くなるからです。
これはシミが酸素と結びついて化学反応を起こした状態になっています。
こうなるとやっかいなので早めに出しておきましょう。
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