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布団の汚れと、健康への害
◆布団の内部には、汗・皮脂・フケ・ダニ・ダニの糞・ダニの死骸 、これらが何十年も蓄積していつています。 これらは干しても、たたいてもとれないやっかいなものです。
ふとんに主に生息するダニは、チリダニ(ヒヨウヒダニ)です。ヒトのフケ・アカを食べて成長します。
汚れた布団は、えさの宝庫で格好の住処となります。 この汚れを取らない限り、ダニの繁殖は止まりません。
◆ダニアレルゲンの影響と推測される主な疾患
気管支喘息 ・ アレルギー性結膜炎 ・ アレルギー性鼻炎 ・ アトピー性皮膚炎
ダニアレルゲンが、 アレルギー症状の主な原因となっており、特に、小児喘息は8割〜9割はダニが原因と言われています。

◆アレルギーになりやすい若者が急増している。(毎日新聞Yahoo News 03. 1.23より)
〈アレルギー〉になりやすい体質の若者が急増。
20代前半で9割!
− スギ花粉 フ3%(陽性率 )※アレルゲンに反応する率
− ダニ 60%(陽性率)
→ なんらかのアレルゲン(抗体)に陽性反応があった学生は86%
対策について
アレルギー体質の方、お子様はもとより親御さんも、本当に辛い思いをされていることと思います。そこでまず、何をすべきなのか? あらためて考えてみたいと思います。
まず一番にすべきこと・・それは信頼のおけるお医者さんの情報、そして最新の医療情報を見つけることからはじまります。 なんだそんな事当たり前では? と思われるかも知れませんが、もう一度探してみませんか? 今や情報はいろんな手段で手に入ります。
そこで情報集めの方法です。
・書店・図書館で関連の本を探す・・・・基本的な情報収集には本がいちばん便利で早いでしょう。
・ホームページを探す・・・・実際にアトピー・アレルギーに悩まされている方のページを探してみましょう。 同じ症状で困っている方は、体験者でしかわからない情報を持っています。
・ネットの掲示板に参加する・・・・本当にタイムリーな情報は、常に書き込みがある掲示板に多いです。 当然ですが最新の情報は同じ悩みを抱えた方が持っています。
・ブログを探す・・・最近は掲示板よりブログが増えてますので要チェックです。 最新の医療情報などが入手できたりします
●生活習慣を見直す
夜型の生活が影響しているとの説があります。生体リズムに合わせた習慣が体には無理がないようです。
●食生活を見直す
アレルギー体質の方は、アレルゲンが何かを検査してもらったほうが良いでしょう。たとえばダニや花粉だけではなく食べ物にもアレルギー反応があったりすることがあります。
そういう方にとって、正しい食生活は大変重要です。偏食や外食は控えてください。外食・コンビニの弁当・パン菓子類は、脂肪が多く、添加物も気になるところです。
食べ物のアレルゲンがあるのなら、できるだけ取らないようにすることも考えましょう。
●住環境を見直す
ぬいぐるみは内部にダニや細菌が繁殖しやすいので注意です。また、オーディオやパソコンなど機械類にはチリやホコリがたまりやすく、注意が必要です。
ハウスダストの除去にはサイクロン式の掃除機が有効といわれていますが、掃除機の性能にも左右されますので購入時にはチェックしておく必要があります。
マンションなど気密性の高い住まいには注意が必要です。どうしても多湿になりやすく、ダニやカビの繁殖職には好条件だからです。北側の窓際に結露が生じていませんか?
★寝具
アレルゲンがチリ・ダニ・花粉の場合には、お手伝いできるかと思います。布団を丸洗いしてアレルゲンを除去することが症状を押さえるのに有効だからです。
この時問題なのはアレルゲンをどの程度除去できるか? ですが、フレスコウオッシングシステムには浄化試験のデーターがありますので参考になるかと思います。
これらの微細粒子は、日干しや、タタキ、アレルクリンなどの助剤などで対処するのは難しいでしょう。

コインランドリーなどを活用されるのも手です。たとえば、大型の20K以上の水洗機であれば種類によっては洗うことも可能です。また、花粉であれば大型乾燥機にかけることで、ある程度は除去できると思います。
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